カレンダーで禁酒、断酒の記録を可視化すれば効果的!

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断酒始めた方、または自身の飲酒習慣に疑問を持ち、お酒と距離を置きたいとお考えの方は
断酒や飲酒の過程を可視化していきましょう。

目に見える形で記録することで、自身のありのままの現状を認識し意識を変えていけます
意識を変えれば、具体的な行動に移して新しい習慣を身につけることができます。

私自身、これまで

ニシハライフ

お酒を止めたいな、でもやめられない♫とまらない♪

と思いながら過ごしていました。

しかし「現状を変えたい!!」と決めた日から
カレンダーに「飲んだ日」と「飲まなかった日」を記録し続けた結果、
徐々に訪れた自身の変化を振り返ります。

ベタで古典的な方法ですが、効果は大いにありました。

目次

記録を始める_8月

飲んだ日は✗、飲まなかった日は○

禁酒開始8月

2020年の8月よりお酒お飲んだ日と飲まなかった日を、
カレンダーに印を付けるようにしました。

飲んでしまった日に○、飲まずに我慢できた日に×を付けるようにしたのです。

なお、お酒を飲まず、更にランニングや筋トレなどのワークアウトを行った日には「花まる」を付け一ヶ月の成果をひと目で見えるようにしました。

始めた最初の月は結構頑張る

やはり、最初のやり始めは結構頑張るようで、上記写真の通り総評としては

「飲まなかった日17日」
「飲んだ日は14日」でまずまずの成績でした。

この頃はまだ、お酒を控える程度で「断酒する」という強い意識では無かったように思います
が、やはり飲み始めると6日連続で飲んだりしています。

結局飲む_9月、10月

一度飲み始めると止まらなくなる

禁酒開始9月

「飲まなかった日6」
「飲んだ日は24」

ニシハライフ

愚か者め!!

9月に入るとまた、連続飲酒になり、休みの日などは我慢できるようですが、
仕事のある平日などは仕事終わりの開放感からか、我慢できずに飲むようになっていきます。

こうして可視化すると否が応でも自身の自堕落さを突きつけられてしまいます。
自宅の空き缶用ゴミ箱もすぐにアルミ缶で一杯になっていきました。

やはり、飲酒はコントロールが難しい

禁酒開始10月
ニシハライフ

10月は更にダメダメでした〜。(テヘペロ)

「飲まなかった日4」
「飲んだ日は27」

最初の決意はどこへやらで、huluを観ながらグビグビ飲みつつカレンダーに×をつける始末。
意識も麻痺してきて、なんのてらいもなく飲む毎日でした。

しかし、記録をつける事だけは怠らずに愚直に継続しました。

ニシハライフ

ホントこれ大事!

否、アルコール依存症にコントロールは不可能

飲酒回数を可視化して理解したのは、
私という人間は飲酒をコントロールすることは不可能と言う事実でした。

「ムカついたから飲む」
「残業が長引いたからストレス発散のため飲む」
「雨が降ったから飲む」
「晴れたから飲む」
「何もないから飲む」など
飲む言い訳が際限なく湧いてきて飲まずにはいられなくなっている自分に気づきます。

ニシハライフ

自堕落の言い訳はいつだってクリエイティブ!!(バカ)

アルコール依存症は俗に「否認の病」といわれ、
罹患している人は頑なに「自分は依存症ではない(だから飲んでいい)」と思い込もうとします。
かつての私もそうでした。

しかし依存症ではなくちゃんとコントロールができていれば、
このようなカレンダーになるはずがないのです。
現実を直視しましょう。

自分がコントロールが出来ていない事を目で見て認識を反芻する

カレンダーに記録をつけて可視化することで、必然的に自身の状況を俯瞰することができます。

常に目に入るところに設置することで「コノママデハマズイ」と考えるようになり、徐々に意識が変わっていきました。肝心なのはいい時も悪い時も常に記録を続けることだと思いました。

自分は酒量をコントロールできない依存症なんだと認めてしまうと気持ちが楽になります。

そして、認めれば次に自分がするべき課題が明確になります。

すなわち「禁酒」です。

ニシハライフ

おせーよ

変化の兆し_11月

○が増えるとセルフエスティームが高まる

禁酒開始11月

11月に入ってようやく気持ちが固まって、本格的にお酒を飲まずに過ごせるようになっていきます。

「飲まなかった日25」
「飲んだ日は5」
11月8日以降明らかに変化の兆しを感じました。

ニシハライフ

やるじゃない!

一日一日と○が増えていくにつれて、自身のセルフエスティーム(自己肯定感)が高まり、続けていこうという気持ちが強くなっていきます。

睡眠を意識して、入浴の際は30分湯に浸かり、時間を作ってランニングの回数を増やし、体を疲れさせて眠れるように自分なりに工夫をしました。
が、やはりお酒を飲まなくなって3日目くらいから、眠れなくなりきつい時期が一週間〜二週間ほど続きました。

これが例の、「緊張期」です。

二週間すぎから眠れるようになる

眠れない日々が続きましたが、二週間を過ぎると無理なく眠れるようになりました。

逆にいくら寝ても寝たりない感じに変化していきました。
眠り自体が浅い感じで、一日中あくびをしていて睡眠時間と朝の覚醒感にギャップを感じますが、確実に前進している感触があり、「もっと続ければ良くなっていく」と前向きな気持になっていきました。

甘味欲求が高まりドーナツなどをよく食べていました。当然太りますが、とにかく飲まないことにフォーカスして、それ以外に関しては、なすがままに無理せず過ごすようにしていました。

ニシハライフ

この時期は「飲酒」以外なら、何をやってもいいし、
何もしなくてもいいよ。

禁酒が習慣化_12月、1月

12月はオールクリア!

禁酒開始12月

12月はすべての日に○をつけることが出来
達成感が日に日に増していきます。

ニシハライフ

ついにやった!!

こうした小さな成功体験の積み重ねが断酒の初期段階に関してはとても大事だと思います。

禁酒前は「お酒を断てば、すぐに生産性が上がり、毎日快調になる」という期待感がありましたが私の場合はなかなかそう期待通りにはならず、ゆっくりと徐々に良くなっていく感じでした。

すぐに効果は現れませんが、カレンダーを見るたびに前進を確認できるので、継続の意思はどんどん強くなっていき「自分もやればできる」と思えるようになっていきました。

また、年末なので仕事は毎年のごとくコロナ禍でも忙しく、
残業も多くてストレスを感じることがありましたが、
例によって甘いものを食べたり、お腹いっぱいになるまで夜食を食べたりして、しのぎました。

ニシハライフ

肥満上等!!

「コロナ禍」が怪我の功名に

12月といえば例年なら忘年会のシーズンですが、ご存知の通り2020年の年末はコロナの感染者が増えたこともあり、全国的に忘年会は軒並み中止となりました。

私の周りも当然忘年会は取りやめになり、飲み会の機会自体が激減しました。
飲食店を経営している方々にはお気の毒ですが、禁酒を進める私には非常に追い風になりました。

ニシハライフ

今回コロナの影響で飲酒に関しては2極化が進んだように感じます。

ニュースなどでも取り上げられていましたが、これを機に家飲みする人が多くなり、アルコール依存症になる方が増える可能性が示唆されていました。

また、その一方で私のようにこれを奇貨と捉え、禁酒をますます促進させ逆にアルコール依存から脱却したりアルコールのない生活を選択する方も増えたように思います。

どちらが良いかは言わずもがなですが、
お酒というコンテンツに対し2020年はエポックメイキングな年になったような印象を受けました。

どんどん○が増えていく喜び

禁酒開始1月

年が明けた1月も当然禁酒は進み1月もオールクリアを継続しました。

自分の務める会社では新年会を実施しましたが、
例年とは違い開始時間を午前中に前倒しして、お酒の提供もないシラフで健康的な新年会でした。

12月は残業の影響であまりできなかったワークアウトも増えて心身ともにスッキリする感じがわかるようになって来ていました。

禁酒の継続もまる3ヶ月に届きそうな時期で、断酒初期の強い飲酒欲求もなく睡眠の質も良くなってきているのが実感できます。

このへんまでがいわゆる「ハネムーン期」と言われる断酒の効果を体感できる爽やかな時期です。

ニシハライフ

ふう…

飲酒欲求はなくなる_2月

飲まないのが当たり前のときこそ用心

禁酒開始2月

2月に入り、断酒期間も3ヶ月を経過して、100日を突破しました。

夜の寝付きも良くなり、睡眠の質が上がり、飲まないで過ごすことが当たり前になっていきます。

そうなると多くの方が「自分は(飲酒しても)もう大丈夫かも」と考えるようになります。

なのでこの時期にスリップ(再飲酒)する方が多く、私自身以前断酒した際、ちょうどこの時期に再飲酒しています。

よってこういうときは自身の状況を把握するためにも、
ネットなどを活用して自分と同じような禁酒、断酒者や再飲酒してしまった人々の記録や記事を読むことを強くおすすめします。

常に情報を仕入れて自分の中で続けるメリットを日々強化していきましょう。

ニシハライフ

改めて言いたいのは、再飲酒した人はほとんどの方が後悔しています。

かつての私も同様で、もう同じ轍を踏みたくないと思い、様々な記事や関連書籍、YouTube動画などを観て「禁酒脳」を強くしていきました。その結果、2月も飲まずににクリアできました。

まとめ

基本とベタが最高のメソッド

基本とベタが最高のメソッド

最近は禁酒、断酒をする方が増えてきた影響もあり、スマホのアプリなどでも禁酒、断酒をテーマにしたものが増え、ネット上にも有益な情報が数多く存在します。

そういった文明の利器を活用するのはとても良いことですが、今回私のように昔からある古典的な方法でも禁酒、断酒を進めていくのには効果的だと改めて認識しました。

禁酒に限らず、昔からあるようなベタな方法はやはり、再現性の高い効果的なメソッドなのだと感じました。

私にも効果があったのできっと他の人、今この記事を読んでくださっているあなたにも効果が期待できると思います。
ですので馬鹿らしいなどと思わずまずはやってみてはいかがでしょうか。

トライアルアンドエラーを繰り返し、自身にとって一番効果のある方法を一緒に探求していきましょう。

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